カテゴリ:番外編( 91 )

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今年の1月、びわ湖に浮かぶ有人島「沖島」へ祭りを見に行ったとき
取材に来られていた写真家の箭内博行さんにお会いしました。

「島」「祭り」をテーマに活動をつづけられている気鋭の写真家で
今月の11日『ニッポンとっておきの島風景』という写真集を上梓されました。
(株式会社パイ インターナショナル)

紋切型のイメージを再確認するだけの「観光」では
決して遭遇することができない「とっておきの風景」満載の写真集です。

これはホントに日本なのか? いや、日本なのだ!

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ごいっしょさせていただいたときの沖島の風景も収められています。
これは僕の撮ったものですが、箭内氏の作品を真似てトリミングしてみました(笑)

雑誌連載中の島の祭りの記事も、早く本にならないかなあ・・・



by dendoroubik | 2017-07-18 20:31 | 番外編 | Trackback | Comments(2)

GW

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必ずしも祝祭日に仕事が休みというわけではありませんので
GWといっても自分には関係はないのですが祭りは集中しています。

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休日のたびに祭りへ出かける予定を立てましたので
しばらくブログは更新できそうにありません。
いい歳をして車中泊したり3つハシゴしたりする計画ですが身体もつかなあ(笑)

by dendoroubik | 2017-04-29 01:24 | 番外編

お花見日記 2017

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〇月△日

滋賀県高島市の桜の名所、海津大崎へ・・・


つづきはこちらから
by dendoroubik | 2017-04-17 02:10 | 番外編 | Trackback | Comments(4)

家族の肖像

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内田樹氏と高橋源一郎氏編のナショナル・ストーリー・プロジェクト
『嘘みたいな本当の話』が好きで愛読しています。
文庫版の第二弾が今年の7月に出版されてさっそく読んでいるうちに
僕のまわりで起こった、あるいは小耳にはさんだ
「嘘みたいな本当の話」をいくつか思い出しました。
2人の選者のメガネに適うようなおもしろい話はありません。
でも、ちょっと盛ったところがあったとしても(笑)たいていは実話です。

なお、写真と文章はまったく関係ありません。



つづきはこちらから
by dendoroubik | 2016-12-10 23:05 | 番外編 | Trackback | Comments(2)

旅上

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12月になると見たい祭り・・・というか、見に行ける範囲の祭りが少なくなるのと
仕事が忙しいこともあって、出かける機会がめっきり少なくなってしまいます。

そんな日がつづいて旅情がやみがたくなった夜に、決まって繙くのが
種村季弘が「放浪旅」をテーマに編んだ『放浪旅読本』というアンソロジーです。

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  ふらんすへ行きたしと思へども
  ふらんすはあまりに遠し
  せめては新しき背広をきて
  きままなる旅にいでてみん。

萩原朔太郎の有名な詩『旅上』からはじまって
家出、夜逃げ、無銭旅行、漂泊、亡命、逃避行、・・・
32の「放浪旅」を描いた小説、随筆が並んでいます。

ベッドで拾い読みしているうちに
いつしか旅情が快く慰撫されて眠りにつくか
ますます旅情が募って眠れなくなり
いつ実現するかわからない旅を夢想するかのどちらかです(笑)

by dendoroubik | 2016-12-09 08:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

白い蝶のサンバ

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あなたに抱かれてワタシは蝶になる~~♪

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いやいや キミもともと蝶やし。

ギャ~~ 蝶に襲われた~~



by dendoroubik | 2016-12-06 08:16 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

偶然と必然 Ⅴ

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ユネスコの無形文化遺産に、山車が登場する日本の33の祭り
「山・鉾・屋台行事」が登録されることが正式に決定しました。
いずれもすでに国の重要無形民俗文化財に指定されていたものですが
たとえばそのひとつ「長浜曳山まつり」では登録を目前に控えた10月
「日本の祭り」というイベントとともに記念行事がおこなわれていたり
各地の祭りの担い手の方々には感慨ひとしおだったことでしょう。

「山・鉾・屋台行事」という括られ方をされていますけれど
それぞれが醸す風情は多種多様で、決してひと括りにはできないものです。
さらに付随する行事は多彩で、たとえばこの「古川祭」は
登録名自体がすでに「古川祭の起し太鼓・屋台行事」となっています。
同じ飛騨の「高山祭」にくらべると、知名度はいくぶん劣る「古川祭」ですが
「起し太鼓」は「高山祭」にはないもので(昔はあったそうです)
やっぱりこれがおもしろい!そして「起し太鼓」を急襲する「付け太鼓」!

「付け太鼓」が登録内容に含まれるのかは知りませんけれど
重要無形民俗文化財に指定されていない摂津和泉河内のだんじりや
播磨の屋台、能登のキリコその他のおもしろさと同様に、そのおもしろさは
教えてもらわなくても見物人たちがいちばんよく知っていることです。


by dendoroubik | 2016-12-03 11:15 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

偶然と必然 Ⅳ

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なるべくたくさん商品を販売することを目的とする広告にあって
対象を限定することは必ずしも得策ではないように思われるのですが
踊り手の数自体が圧倒的であるだけではなく
誰もが「踊る阿呆」になりうる阿波踊りではそのセオリーは通用しないようです。

「同じ阿呆なら飲まなきゃ損損」・・・って感じでしょうか。

ただ、まあ僕はビール以外は飲みませんでした(笑)


by dendoroubik | 2016-12-03 11:14 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

偶然と必然Ⅱ

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8月24日に大阪池田市へ「がんがら火」という祭りを見にいったとき
阪急の駅から神社へ向かう途中にある栄町商店街で
空き店舗の囲いに飾られた「ねぷた」の絵柄を見かけました。

どうしてこんなところに「ねぷた」が?

近年は青森だけでなく、関東などでも「ねぶた」を制作し
イベントを盛りあげようというところが多いそうですけれど
そういったところが模範としている「青森ねぶた」ではなく
おそらく、知名度においてはそれより劣ると思われる
弘前の扇型の「ねぷた」をわざわざ選んで飾りつけるというのは
この商店街と弘前との浅からぬ因縁を表しているように思えます。
が、そのときは、どういった関係があるのかわかりませんでした。

帰宅してからネットで調べてもわかりません・・・

つい先日、思い出して、再度ネット検索してみると
これを見かけた日から4日後、この商店街で
弘前ねぷたが巡行した・・・というニュースが目につきました。

商店街でエステサロンを経営しておられる弘前出身の方が
「故郷のねぷたで商店街を盛りあげたい」
・・・と本場の絵師に依頼して制作された本格的なもので
お囃子はご本人と弘前から駆けつけた友人たちが担当。

弘前からトラックで17時間もかけて運ばれて来た
という池田のねぷた・・・ぜひとも見てみたかったなあ!

by dendoroubik | 2016-12-02 22:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)