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カテゴリ:◇長浜曳山まつり( 39 )

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「日本の祭りinながはま」1日目
駅前のレッドカーペットの最後は、萬歳楼の子ども狂言
『傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場』でした。


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「日本の祭りinながはま」では
2日目に今年の当番山だった四山組の子ども狂言が再演。
1日目には、大トリで萬歳楼だけが
「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」を上演しました。

1日目、駅前のレッドカーペットを見物していて
ビールでも飲もうと中座してウロウロしていると
萬歳楼の山蔵の方からシャギリの音が聞こえてきます。
練習でもしているのかと覗いてみると
曳山のうえで、いままさに狂言がはじまろうとしているところでした。

プログラムには載っていない「自町執行」でした。

今回披露された「太刀渡り」「翁招き」などの行事も
その朝には、人知れず、きっちり神事が執り行われていました。
本日(ほんび)の朝、長浜八幡宮へ向かうまえに自町でおこなわれる狂言。
これまで再現されているのは驚きでした。

長浜の人々にとっては、たんなる「イベント」ではないのですね・・・


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「日本の祭りinながはま」では、子ども歌舞伎を執行する12基のうち
2日目に、今年の当番山4基の再演執行がありました。

当日は、午後から木之本会場へ移動したため
翁山の狂言しか見ることはできませんでしたけれど
1日目のしんがりに萬歳楼が登場。
その前には、プログラムにはなかった町内執行もあり
思いがけず、お気に入りの演目を2度楽しむことができました。

長浜曳山まつりの本番でも見て
こうして改めて、振付の市川団四郎師匠の演出を眺めると
人物造形の見事さに、感服してしまいます。

特にヒロインの造形はサイコー! 必ず虜になってしまいます。


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2日目、曳山博物館まえで、四山組の狂言が執行されました。

午後から木之本会場に移動する予定でしたが
今年のクジ順通りに上演されたため
もう一度見たいと思っていた一番山、翁山の
「お園六三郎 浪華の春雨」だけは見ることができました。

寛延二年、大坂で実際におこった心中事件をもとに
描き下ろされ 大当たりをとった浄瑠璃を
のちに岡本綺堂が歌舞伎に脚色したという異色作です。

有名な歌舞伎でもなく
おそらく子供たちに何の教訓も与えないこんな作品を
しれっと演ってしまう長浜の懐の深さに脱帽です。


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今年の長浜曳山まつり、萬歳楼の「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」
主役のお弓ちゃんに恋した人も多いはず・・・僕もそのひとりです(笑)
でも、いくらご贔屓でも、その祭り限りなのが子ども歌舞伎の役者です。

「日本の祭りin長浜」の特別公演で、お弓ちゃんに再会できました・・・

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皆勤賞の小松も米原でもお見かけしなかった市川団四郎師匠。

  「もしや引退」

・・・などとファンの間で不吉な噂が流れるなか
元気なお姿にホッとしました。

  「来年の小松の忠臣蔵はおもしろいよ〜〜」

・・・とおっしゃっていました(笑)
これは行くしかないですね!

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それにしても・・・キミはホントに小学生の男の子なのか・・・!?

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長浜曳山まつり宵宮の4月14日の午後、
前日のくじ取り式で一番くじを引いたのは伊部町組「翁山」
くじ順とは逆に4番山から八幡宮へ向かう登り山。

(写真は常盤山)

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常磐山「妹背山婦女庭訓 三笠山御殿」

3年まえの米原曳山まつりではじめて見ましたが、
振付はそのときと同じ川村和彦氏。

⇒米原曳山まつり 2013 その4 壽山組①
⇒米原曳山まつり 2013 その5 壽山組②

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瀬田町組、萬歳楼は「傾城阿波の鳴門 どんどろ大師の場」

4つの当番山の演目は時代物、世話物がそれぞれ二山組。
世話物ふたつは、奇しくも大坂が舞台。
ひとつは父と息子の、ひとつは母と娘の再会の物語でした。

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鎌倉幕府の御家人、梶原景時といえば、
頼朝に讒言して義経を死に追いやった大悪人
・・・という評価が通り相場でしょう。

歴史上もっとも人気のない人物のひとりかもしれません。

小説・ドラマなどでは、
必ず冷酷で悪い奴として描かれる景時
(大河ドラマ「義経」では中尾彬・・・適役でした)
たったひとつ、目も醒めるようなカッコイイ正義の侍
・・・として描いているのがこの「石切梶原」。

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