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カテゴリ:◆陸奥の祭( 6 )

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数百年の歴史を誇る祭りでも、
文化的潮流の波をかぶったり、
技術革新を取り入れたりして、
たいていは起源の姿から
まったく様変わりしているものだと思います・・・。


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特に祭りが好きというわけではない人でも、
いちどは見てみたいと思う祭りのひとつが、
この青森ねぶた祭りではないでしょうか。

青森市出身の版画家、棟方志功は、
ねぶたの頃になると毎年帰郷し、
ハネトとして飛び跳ねていたそうです。

彼はこの祭りを
「世界一の火祭り」・・・と語っています。

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遠く聞こえて 津軽の古里(くに)に
笛と太鼓と立ちねぷた
街を見おろし 歴史が通る
津軽平野は五所川原

ヤッテマレ ヤッテマレ
ヤッテマレ ヤッテマレ ヤッテマレ

勝った戦の立ねぷた
夏を彩る 風も踊れよ
立ねぷた 立ねぷた
(吉幾三 『立佞武多』

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祭りの掛け声や囃し言葉は、不思議です。

意味もわからずに唱えているうちに、
非日常の時空が立ち現れ、
見ている側にまで高揚が感染してきます。

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扇ねぷたのメイン(表)は「鏡絵」と呼ばれ、
躍動感のある豪傑の組討の場面が描かれています。

運行を眺めていると、
ほとんどが「水滸伝」「三国志」から、
図案が採られているようでした。

その裏面は外額に囲われた「見送り絵」が描かれています。

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やーやどー やーやどー

勇ましい掛け声と、
地鳴りのようにうねる太鼓の響き。
扇形のねぷたが北の城下町をゆきます。

「弘前ねぷた」は出陣を、
「青森ねぶた」は凱旋ををあらわす
・・・そんな風にいわれるそうです。

どういった根拠があるのかはわかりませんが、
威風堂々とした弘前の運行を見ていると、
きっとそれにまちがいない、と思えてきます。

8月1日から7日まで7日間にわたって
青森県弘前市の市街地で繰り広げられる「弘前ねぷたまつり。
3日目の8月3日にお伺いしました・・・。

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