カテゴリ:◆若狭の祭( 14 )

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「王の舞」は当屋、本殿まえ、御旅所の3ケ所で舞われます。

苔むして古色蒼然としたたたずまいの境内での「王の舞」は
とても美しく神々しくさえあり、この祭りの白眉といえるかもしれません・・・


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山陰と北陸を繋ぐ丹後街道(国道27号線)を走り若狭町に入ると
まもなく相田地区の「天神社」が山側(東)に見えてきます。
1キロも走らないうちに、これは国道からは見ることはできませんが
隣接する藤井地区の「天満社」がやはり山側に鎮座しています。

2年まえに相田の「天神社大祭」今回は藤井地区の王の舞を見せていただきました。

菅原道真を祀る両社の祭りはかつては同日におこなわれていたようですが
現在は相田は4月2日、藤井は4月の第一日曜におこなわれています。
隣接した地区だけあって、似たところも多いように思えました・・・


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この日、2番目に見せていただいたのは
若狭町小原(おはら)の石桉(いわくら)神社の「王の舞」です。


氏子集落の南が「王の舞」北が「獅子舞」をつとめられているそうですが
両方とも一風かわったもので、これもたいへん興味深く見ごたえがありました。



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by dendoroubik | 2017-04-04 23:42 | ◆若狭の祭
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福井県若狭町海士坂の天満神社の「王の舞」。
この日、3つをハシゴしたうち、いちばん最後に訪ねたお祭りです・・・


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若狭地方には、鎌倉時代以降に大和や京から伝わったとされる
「王の舞」という神秘的な神事/芸能が数多く伝承されています。

若狭町の11の神社、 美浜町の3つの神社
敦賀市、小浜市、高浜町の神社で、それぞれ伝承されており
また、隣接する滋賀県高島市の三重生神社 うしの祭り
国狭槌神社の神事なども、同じ系譜に属するものだろうともいわれます。

現在、4月の第一日曜に若狭町で4つの「王の舞」がおこなわれており
もちろん1日ですべてを見ることはできませんが
4つとも半径10キロほどの範囲でおこなわれており
少しずつ時間帯がズレている3つをハシゴしてきました。

3つともそれぞれに面白く、登場する獅子舞も異なっていました。
また、主役ではない子供たちの生き生きした表情も印象的でした。

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神輿が馬場(地域文化館まえ)に到着すると、
ここをその御旅所として、
「王の舞」「田楽」「田植えの舞」がおこなわれます。

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若狭には、鎌倉時代以降に、
大和や京から伝わったとされる「王の舞」という
神秘的な神事・・・というか芸能が数多く伝承されています。

これまで僕が見た「王の舞」は
宇波西神天神社のふたつにすぎませんが、
若狭町では、11の神社、 美浜町の2つの神社、
敦賀市、小浜市、高浜町の神社で、
それぞれ伝承されているそうです。
(聞き齧りなので、遺漏はあるかもしれません)
また、隣接する滋賀県高島市の
三重生神社 うしの祭りや国狭槌神社の神事なども、
同じ系譜に属するものだろうともいわれます。

4月3日、若狭町向笠、
国津神社の「王の舞」を見せていただきました。

古式を残した厳粛さのなかにも、
朗らかな笑いの横溢する、とてもすばらしい行事でした・・・

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かつては隣の藤井の「天満宮」でも、
同じ日に祭礼がおこなわれていたようですが、
現在は、4月2日に近い日曜日におこなわれています。
宮司さんは、両社を兼任されているそうで、
2日は午前中に天満宮の神事のみを執り行い、
午後から相田の天神社のお祭りに臨まれます。

天神社に行列と神輿が揃うと、
お宮移し(御霊移し)の儀式がおこなわれます。

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若狭地方には「王の舞」と呼ばれる舞が、
16ケ所もの神社で奉納されているそうです。

昨年の4月、宇波西神社の例祭で、
はじめて見せていただきました。

今年は、宇波西神社からもほど近い、
相田地区(福井県三方上中郡若狭町)
天神社でおこなわれるお祭りを覗かせていただきました。

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午後6時、本堂にて修二会がおこなわれます。

その頃には、本堂の前庭は、
修二会のあとの達陀行法と、大護摩供を見物する人、
さらにそのあとの松明行列に参加する人とで、
立錐の余地もないほどに混み合います。

内陣でおこなわれる修二会の様子は分かりませんが、
音声のみがスピーカーから流されています。

お寺で購った
「お水送りとお水取り 若狭神宮寺から奈良東大寺へ」
という小冊子によると・・・

道師の水師が薬師十一面悔過を修し、
呪師が諸国の神明を勧請して守護を乞い、
念師が過去帳を読んで古来功績者を回向
・・・と、それぞれにおこなう修法の説明があります。

修二会が終わり、法螺貝が吹き鳴らされると、
内護摩(達陀)の行法にうつります・・・。

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