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カテゴリ:◆摂津の祭( 40 )

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兵庫県尼崎市の大覚寺では昭和28に「狂言」が復興される際
京都壬生狂言から指導を受けたといわれています。

壬生寺の節分会で必ず上演されるという演目「節分厄払」は
大覚寺の節分会でもやはり上演されます。内容はほぼ同じです。


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『橋弁慶』は、御存じ五条大橋上での弁慶と牛若丸出会いの物語。

千人斬りを弁慶の所行とする、お馴染みの物語とはちがい
もとになった能楽の通り、牛若丸が大暴れをしている設定です。


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大覚寺の節分会でいちばん最初に上演されたのは「閻魔庁」

インパクトのあるヴィジュアルで善懲悪、因果応報の理を教える
「壬生狂言」に倣ったセリフのない「身振り狂言」です。

この番組は、朝一の豆まきに参加した近隣の幼稚園児も観覧していました。


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大昔の芝居を見ていると、歴史的背景や人間関係がわからなくて
物語自体がよく理解できないことがしばしばあります。
それらが理解できても、現在の道徳からかけ離れていて
とうてい共感できないということも少なくありません。

『船弁慶』は、一般受けするわかりやすい能だといわれます。

たしかに、壇ノ浦に滅んだ平家の公達
義経と弁慶、静御前といった登場人物はお馴染みで
観客は説明がなくてもあらかじめ明確なイメージをもっています。
物語もそのイメージ通りに進行します。
また、前シテの哀切さと後シテのドラマティックな展開はわかりやすく
歌舞伎にも取り入れられているほどおもしろい。

ただ、これほどわかりやすい物語のなかに
ひとりだけイメージを裏切るように造形された人物がおり
この男の登場が、物語に不思議な違和感をひき起します・・・


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by dendoroubik | 2017-02-07 21:00 | ◆摂津の祭
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兵庫県尼崎市の古刹、大覚寺では
かつて狂言が奉納されていたそうです。

同寺で発見された絵図には
天保11年におこなわれた奉納狂言の模様が描かれており
その後、途絶えてしまったのを惜しむ有志が集まって
京都壬生寺の指導の下、昭和28年の節分会から復活。

毎年「大覚寺身振り狂言」と称して上演されています。


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花魁に扮した堂島クィーン、薬師寺の僧侶、鬼、お化け、龍が
夜の北新地を1時間ほどかけて練り歩いてゆきます・・・


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大阪を代表する歓楽街のひとつ「キタ」の節分行事です。

薬師寺の僧侶による法要や、鬼、福男等による練り歩きと豆まき
・・・といった節分らしい多彩な行事がおこなわれるなか
とりわけ目を引くのは夜の「節分お化け」の行事です。

冥い季節と明るい季節のあわい・・・
節分の夜に跳梁跋扈するとされる鬼。
ふだんとはちがう仮装にやつしてやり過ごそうという「節分お化け」。

扮するのは「北新地クィーン」をはじめ
北新地の芸妓さんやホステスさんたちです。



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大坂の商業金融の中心地「船場」の「ごりょうさん」
御霊神社で1月17日におこなわれる「お弓神事」は
平安時代に宮中において同日おこなわれていた
「射礼」(しゃらい)という行事に倣ったものですが
商都らしく、矢を放ってその年の景気を占うという珍しいもの。
といっても、弓を二度引きかけて三度目に矢を放つ
という独特の所作を除けば、他の弓の神事と変わりありません。

珍しいのは、巫女さんによる「弓の舞」の方でしょうか・・・


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全国に3500社あるというえびす神社の総本社
兵庫県西宮市「西宮神社」の十日えびすも
毎年3日間で100万人ほどの参拝者があるそうです。
比較的人出の少ない平日の「残り福」に出かけたのですが
それでも参拝者がひきもきらず賑わっていました。

「福男」を選ぶ「開門神事」のニュース映像で
必ず登場する赤門から・・・


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毎年、3日間で100万人の参詣者で賑わう、今宮戎神社の「十日ゑびす」
「宵戎」恒例の「献行列」を見て、祭り仲間と新年会(?)の後
訪れた「福むすめ」さんたちによる「福笹授与」です・・・


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