カテゴリ:◆越中の祭 呉西( 65 )

御印祭 後篇

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さまのこ(千本格子)の家並みと銅片の敷き込まれた石畳。
美しいたたずまいの上町、中町の通りで踊り流しがはじまります。


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by dendoroubik | 2017-06-24 22:07 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(0)

御印祭 前篇

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6月20日(旧暦5月20日)は高岡の町を開いた加賀藩初代藩主の前田利長の命日。
この日、富山県高岡市金屋町ではその遺徳を偲ぶ「御印祭」がおこなわれます。

正確な起源は不明なようですが、利長の死後、その親書(金屋町御印)が祀られ
ついで絵像を礼拝するようになったといわれますので400年近い歴史があるようです。

19日には鋳物師の作業唄「弥栄節(やがえぶし)」に合わせ
総勢1000名あまりの踊り手が金屋町一帯を踊り流す前夜祭がおこなわれます。


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by dendoroubik | 2017-06-24 05:21 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

伏木曳山まつり 後篇

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「かっちゃ」と呼ばれる山車のぶつけ合いは、20時と22時に2ケ所でおこなわれます。

いままでは大通りの「法輪寺前」でしか見たことがありませんでしたが
もうひとつの会場「本町広場」に、鉄パイプで組まれた有料観覧席が設けられていて
まだチケットが残っているようでしたので、ここで見てみることにしました。
見覚えがなかったのも道理で、3年まえにはじめられたもののようです。


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by dendoroubik | 2017-06-03 02:02 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(0)

伏木曳山まつり 前篇

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六渡寺で獅子舞を見た翌日、小矢部川の左岸、伏木の曳山まつりへ。

2007年にはじめて見て 2009年の「高岡開町まつり」の特別巡行が2度目。
2013年には昼の巡行もはじめて見て、今回はそれにつづいて4度目の見物です。

この祭りの見どころはなんといっても夜におこなわれる
「かっちゃ」と呼ばれる山車同士のぶつけ合いですが
揃いの装束で威勢よく湊町を駆け巡る昼の花山巡行も
様式美と心意気が交錯するたおやかな情に溢れています。


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by dendoroubik | 2017-06-03 01:01 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

六渡寺の獅子舞 その3

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午後の巡行がおわると宿で長い休憩となります。

その年慶事のあったお宅では花が打たれ獅子舞が披露されます。
一行は日が暮れ切った午後7時過ぎより、それらのお宅へ出向きます。

最後に庄西コミュニティセンターで獅子舞が繰りひろげられます。


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by dendoroubik | 2017-06-01 07:00 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

六渡寺の獅子舞 その2

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日本でいちばん多く、親しみのある伝統芸能は何かと問われて
「獅子舞」と答えることに異論のある人はあまりいないのではないでしょうか。

しかし、富山県に単身赴任して獅子舞に出会うまで、そのイメージは
「正月に来る伊勢神楽」「頭を噛んで貰うとご利益がある」
「たむけん」(笑)「唐獅子牡丹」「越後獅子(美空ひばり)」
・・・といった、まことに類型的で貧相なものでした。

多彩で豊穣なその世界に瞠目させられました。


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by dendoroubik | 2017-05-31 14:10 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

六渡寺の獅子舞 その1

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富山県には1200を越える獅子舞の団体があるといわれ
日本一獅子舞が盛んな土地といっても過言ではないと思います。

そんな獅子舞王国富山県でもっとも有名で
人気がある獅子舞のひとつがこの「六渡寺(ろくどうじ)の獅子舞」です。


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by dendoroubik | 2017-05-30 07:00 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

福野の曳軕

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砺波平野の「夜高まつり」の多くはおそらく
福野に影響を受けておこなわれるようになったものだと思いますが
それらは神事ではなく、五穀豊穣を願う民俗行事です。
おこなわれる時期も福野より1ケ月遅い6月に集中していて
田植えを終えて農作業を休み、牡丹餅や赤飯をつくって田祭りをする
「やすんごと」(「休み」の意味)と行燈行事が結びついたものといわれます。


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by dendoroubik | 2017-05-19 23:43 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)

福野夜高祭

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全国的な知名度はそれほど高くありませんが富山県西部、砺波平野には
「夜高(よたか)」と呼ばれる行燈行事がいくつか伝承されています。

笛太鼓のお囃子とともに極彩色の巨大行燈を町中で曳きまわし
ところにより「引き合い」や「突合せ」を行う・・・というものです。
なぜあまり知られていないのかと首を傾げたくなるような
幻想的でとてもエキサイティングな行事です。

そんな「夜高」の起源とされるのがこの「福野夜高」です。


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by dendoroubik | 2017-05-12 00:18 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(4)

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全国に8ケ所あるという曳山のうえで演じられる子供歌舞伎。

富山県砺波市の市街地にある出町神明宮の春季祭礼として
毎年4月29、30日におこなわれる「出町子供歌舞伎曳山まつり」はそのひとつ。
かつて富山県内には9ケ所もの曳山子供歌舞伎がおこなわれていたそうですが
いまも伝承されているのはここだけです。

出町には曳山が3輛あり、毎年、輪番でひとつの町が子供歌舞伎を上演。
今年の出番山は「西町」。行きたかったのですが都合がつかず
5月3日に「砺波文化会館」でおこなわれた「特別公演」を見に行きました。

祭礼の日に、曳山上で見るに如くはありませんが
ステージ上の子供役者たちの熱演もすばらしいものでした。

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by dendoroubik | 2017-05-11 07:00 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(2)