カテゴリ:◆近江の祭 近江八幡( 24 )

沖島のサンチョウ 後篇

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竹を円錐形に組んで立て、そこに松飾りや注連飾りを持ち寄って焼く
・・・多くの地域でおこなわれている、ありふれた左義長行事。

沖島のサンチョウ(左義長)をそんな風に思い込んで眺めていると
点火の仕方が一風かわっていて、意表をつかれてしまいました。
その奇妙さは、元服の儀式が加わっていることによります。

「左義長」と「元服」が同時におこなわれる行事が
他の地域でも見られるのかどうか、知りませんが
そういえば、どちらももともと小正月におこなわれるもの・・・


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by dendoroubik | 2017-01-18 00:44 | ◆近江の祭 近江八幡 | Trackback | Comments(2)

沖島のサンチョウ 前篇

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びわ湖の4つの島のうち(竹生島・多景(たけ)島・沖の白石)
もっとも面積が大きい沖島(周囲6.8km 1.51?)は
日本で唯一、淡水湖の島に人の住む「有人島」です。

300人以上が居住し、小学校や金融機関代わりの郵便局もあります。
この島で1月15日(に近い日曜日)おこなわれる
「沖島のサンチョウ(左義長)」という伝統行事を見せていただきました。


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by dendoroubik | 2017-01-16 22:00 | ◆近江の祭 近江八幡 | Trackback | Comments(2)

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会場は「まちや倶楽部」「旧扇吉もろみ倉 」「尾賀商店」 
「喜多七右衛門邸倉 」「喜多七右衛門邸」「旧中村邸 」「カネ吉別邸」
「遠久邑八幡堀」「八幡山展望館 」「村雲御所瑞龍寺門跡 」の10ケ所。

同じところもあれば、新しい会場もあります。



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by dendoroubik | 2016-10-28 07:30 | ◆近江の祭 近江八幡

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BIWAKOビエンナーレは、2001年にはじまった国際芸術祭。
はじめて見た2010年までは、ビエンナーレと銘打ちながら
トリエンナーレでしたので、今年で7回目の開催となります。

・・・といっても、他の行政や民間企業主導のイベントのように
(主催はNPO法人「エナジーフィールド」)ちょっと権高で敷居の高いものではありません。
とても自由度が高いところがお気に入りです。(作品自体はとてもハイブローなものが多いです)


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by dendoroubik | 2016-10-27 07:00 | ◆近江の祭 近江八幡 | Trackback | Comments(2)

賀茂神社の弓始式

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鳥居まえの「鬼」と書かれた的を射て、
魔除けとする「弓始式」。

1月7日、近江八幡市加茂「賀茂神社」の神事です。

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by dendoroubik | 2015-01-07 19:13 | ◆近江の祭 近江八幡 | Trackback | Comments(0)

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更新が遅れて、すでにひとつは終了してしまい、
もうひとつもあと数日で会期が終わってしまうのですが、
滋賀県近江八幡市の旧市街地で、
ほぼ同時にふたつのイベントが行われていました。

今回で6回目となる国際芸術祭「BIWAKOビエンナーレ」と、
没後50年を記念して開催された「ヴォーリズメモリアルin近江八幡」。

まず、BIWAKOビエンナーレから・・・。

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by dendoroubik | 2014-11-05 23:08 | ◆近江の祭 近江八幡 | Trackback | Comments(0)

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つづいて、現在、資料館になっている「旧伴庄右衛門邸」(近江八幡市指定文化財)。
こちらは御殿雛や段飾りがメインになっています。

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by dendoroubik | 2013-03-10 16:00 | ◆近江の祭 近江八幡 | Trackback | Comments(4)

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毎年、桃の節句の前後に
湖東の近江商人屋敷でおこなわれるのが「ひな人形めぐり」。

五箇荘、日野には何度か足を運んだことがあるのに、
なぜか近江八幡には行ったことがなく、
もう終わりかけではありますが、
近くの用事があったついでに立ち寄ってみました。

主な会場はふたつ。
まず「西川利右衛門邸」から・・・。

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by dendoroubik | 2013-03-10 00:00 | ◆近江の祭 近江八幡 | Trackback | Comments(0)

近江八幡 篠田の花火

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5月4日の夜、近江八幡市上田の篠田神社境内で、
日本古来の製法による花火(「和火」)の奉納がありました。

100畳ほどの大きさの杉の板に仕掛けられた
ミョウバンと硫黄の薬剤が青く妖しく燃えます。 
闇に浮かびあがった今年の絵柄は「アメノウズメ命」。 

  でも、なぜ「アメノウズメ」・・・?

見物客は誰しもそう思ったでしょう・・・

というより、一目で「アメノウズメ」だと
見抜いた人は少なかったのでは。 
僕も「弁天さんかな?」と思いました。 

アナウンスによると

  「アメノウズメは浪を鎮める神といわれます。 
   東日本大震災と大津波による被災者を鎮魂し、
   いつまでも忘れない」

そういう祈りが込められているのだそうです。

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アメノウズメといえば 「天の岩戸開き」 でお馴染みですね。 

弟スサノヲの傍若無人な振る舞いに怒ったアマテラスは
天の岩戸に引きこもってしまいます。 
太陽神であるアマテラスが隠れてしまったので
高天原も葦原中国も闇となり、さまざまな禍がおこります。 
なんとかアマテラスに出てきてもらおうと
八百万の神々は一計を案じ、
アメノウズメがちょっと卑猥なダンスを踊ります。
八百万の神々は大爆笑。

  「自分が岩戸にこもって世界が闇になっているというのに、
   なぜ、八百万の神々は笑っているのか」 

不審に思ったアマテラスが尋ねます。 

  「あなたより貴い神が現れたので、みんな喜んでいるのです」

というアメノウズメの答えに、
どんな神が現れたのかと
アマテラスが岩戸をすこし開けたスキに、
アメノタヂカラオがその手を取って
岩戸の外へ引きずり出すことに成功。 
世界に光が戻った・・・という日本神話。

  「光にあふれた新しい時代の扉をあける・・・
   そんな願いも込められています」

とアナウンスがありました。

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by dendoroubik | 2012-05-10 18:00 | ◆近江の祭 近江八幡 | Trackback | Comments(2)