2017年 11月 04日 ( 1 )

白雲座歌舞伎

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江戸時代の末あたりから明治にかけて、全国的に・・・とまではいえなくとも
特定の地域で素人が歌舞伎を演じる「地歌舞伎」のブームが興こり
たとえば、越中一国をとってみても、9つもの曳山子供歌舞伎が演じられていました。
惜しむらくは、それらは次つぎに廃絶し、現在残っているのは
砺波市の「出町子供歌舞伎曳山まつり」ただひとつにすぎません。

一方、東海地方では、おそらくブームの端緒となった近江長浜に近い伊吹山周辺に
曳山子供歌舞伎(垂井曳山まつり 揖斐まつり
それより東側では芝居小屋というかたちで「地歌舞伎」が多く伝承されています。
「地歌舞伎」伝承の密集度でいえば、まちがいなく美濃、飛騨国が日本一です。

昨年訪ねた岐阜県各務原市の「村国座」につづいて
同じく岐阜県は下呂市に残る芝居小屋のひとつ「白雲座(はくうんざ)」の「地歌舞伎」を覗いてみました。


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by dendoroubik | 2017-11-04 01:20 | ◆美濃の祭 | Trackback | Comments(8)