長浜曳山まつり 2017 諌鼓山 『花祭長浜城』 前篇

c0196076_09202980.jpg

恋とはどんなものかしら?




c0196076_09280534.jpg

壱番山の諫鼓山には三番叟・・・

c0196076_10034747.jpg

天正元年、浅井氏が滅亡すると
戦功によりその領地の大部分を与えられた藤吉郎は
羽柴秀吉を名乗り、はじめて城持の大名に出世します。

c0196076_09292446.jpg

翌年、びわ湖畔の交通の要衝「今浜」に城を築きはじめ
天正3年、完成すると小谷城から居を移し「今浜」の地名を「長浜」と改めます。

c0196076_09360279.jpg

長浜城の城開きの宴で賑わう城内・・・

c0196076_09332270.jpg

近習・福江五郎は踊りの輪のなかで・・・

c0196076_09332174.jpg

お目見えしたばかりの奥方ねね付の腰元・鈴絵を見初めます。

c0196076_09332278.jpg

鈴絵もまた五郎に恋心を抱き、相思相愛のふたりですが・・・

c0196076_09360298.jpg

恋路を邪魔するものがつぎつぎに現れます・・・・

c0196076_11273984.jpg

局・葉山は年甲斐もなく五郎に思いを寄せ
たびたび恋文を送っても返事を寄越さぬ五郎を詰ります。

「わたくしのことをどう思ってらっしゃるの?」
「葉山殿のお気持ちは嬉しいが・・・あなたは42歳(笑)わたしは20歳(爆)」
「いいえ。愛があれば歳の差なんて(笑)」

c0196076_11353471.jpg

城開きから間もない城下に虎が現れ人々を脅かしています。

c0196076_11353384.jpg

秀吉は虎狩りを命じますが、尻込みして誰も討つものがないなか・・・

c0196076_11353632.jpg

c0196076_11363840.jpg

五郎はたったひとりで出向き・・・

c0196076_11353482.jpg

見事に虎を退治。

c0196076_15471385.jpg

褒美をとらせようという秀吉に、五郎が申し出たのは鈴絵との結婚。

密かに鈴絵をわがものにせんと企んでいた秀吉ですが
奥方ねねに諭されて、しぶしぶこれを認めます。

しかしこの結婚に不承知なのが局・葉山。
五郎に二百両の金子を貸し、期日までに返せなければ
葉山と結婚するという証文を取り出し秀吉に訴えます。

期日はすでに過ぎており、五郎と葉山は結婚せよ
と秀吉は大喜びで裁きを下して退出します。

c0196076_15471259.jpg

なんとか葉山との結婚を逃れたい五郎は苦し紛れに
「結婚となると父母の許しを得なければ・・・」
「でも五郎殿は捨て子」(笑)

両親の手がかりとなるようなものはと問われて
五郎は右の二の腕の赤い三ケ月の痣を示します。

c0196076_15471276.jpg

これを見た葉山はびっくり。

赤い三ケ月の痣は、三ケ月城の嗣子にだけ押される烙印。
そして葉山は幼い五郎の乳母だったのでした。

c0196076_15505871.jpg

恥じ入った葉山は五郎と鈴絵の結婚を認めます。

c0196076_16151852.jpg

おもしろくないのは鈴絵のことを諦めきれない秀吉。
小姓・石田三成が耳打ちしてある計略を入れ知恵します・・・

トラックバックURL : http://gejideji.exblog.jp/tb/26537183
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by すぺいん人 at 2017-04-20 13:45 x
こ、これが噂のフィガロですか!?( 〃▽〃)
華やかで素敵ですね♪

鈴絵ちゃんカワイイ❤❤❤
虎と五郎の見得が面白いです(*≧∀≦*)

・・・そして42歳と20歳(笑)。
続きがすご~く気になります♪♪♪
Commented by dendoroubik at 2017-04-21 11:56
☆すぺん人さん

鈴絵ちゃん ホントかわいかったです♡
秀吉に襲われて「アレ~ アレ~」と逃げ惑うとこなんか もう(笑)

見ていると 虎狩りからはじまるのと
輪踊りからはじまるバージョンのふたつがあって
何度も見る観客も飽きさせない工夫に唸らされました
by dendoroubik | 2017-04-19 16:37 | ◇長浜曳山まつり | Trackback | Comments(2)