近江八幡左義長まつり 2017 その5

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2日間にわたる祭りのクライマックス・・・「奉火」です。




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マッセ マッセ・・・午後6時まえ、子ども左義長が馬場に練りこんできます。

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御神火がたいまつより左義長に遷されます。

「マッセ マッセ」と合唱しながら、左義長のまわりを駆け
手にした藁束を炎のなかへ放り投げてゆきます・・・

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つぎつぎに奉火されてゆきます。

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子ども左義長の奉火が終了すると1番から5番の左義長が
鳥居まえで「マッセ マッセ」と回転したあと馬場へ入場してきます。

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5基の一斉奉火です。

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子どもたちと同じように、自町の左義長のまわりを「マッセ マッセ」・・・

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5基の一斉奉火が終わると6番から順に、今度は1基ずつの奉火となります。
コンクールで優勝したこの見事なダシの「つくりもの」も焼かれるのを待つばかり・・・

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焼かれてしまうのが惜しい・・・
と思ってしまうのは、きっとケチな料簡なのでしょう。

  「焼かれてしまうから丹精こめるんや」
  「それが祭りや」

町の人々は異口同音にかならずそんなことをおっしゃいます。

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人々の眼を楽しませ、称賛を受けることは
作り手の励みにはなるでしょうけれど
それは本来の目的ではないということなのでしょう。

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もっと大きなものに奉仕することで
祭りをおこなう人々は美と結縁されてゆくよう・・・

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年毎に更新されてゆく生命・・・

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すべての左義長が燃え尽きるのはもうすぐ日付が変わる頃・・・

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Commented by rinkatu at 2017-03-19 09:41
華やかさと勇ましさの後には寂しさが
これが祭りなんでしょう
自分達の祭りでもそうですが
作り始めから祭りが始まって
その期間の楽しさが一体感を生みますしね(^^)
Commented by ei5184 at 2017-03-19 16:46
来年は一度訪ねてみようと思いました。
体調が良ければですが・・・
Commented by dendoroubik at 2017-03-20 07:33
☆rinkatuさん

新しい祭りやイベントをはじめるときに頓挫してしまうのは
「経済効果」でしかその価値を測れないからですね
「作り始めから祭りが始まってその期間の楽しさ」
それがもたらす一体感こそが価値があり
見ている者にまで感動を与えるものなのですね
Commented by dendoroubik at 2017-03-20 07:36
☆eiさん

勝山にくらべるとまだ近くですので
ぜひご覧になってください
土曜はケンカも奉火こありませんけれど
左義長の渡御やダシをゆったり見られて
これもまたいいものですよ
by dendoroubik | 2017-03-19 08:00 | ◇近江八幡左義長まつり | Trackback | Comments(4)