近江八幡左義長まつり 2017 その3

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左義長の胴体は藁を1束ごとに十二段に重ねた3メートルほどの三角錐。
これに担ぎ棒を通して町内を担ぎまわされます。

上部には「火のぼり」と呼ばれる赤い御弊。

「ダシ」と呼ばれる正面の円には、その年の干支が
穀物、海産物など食材のみで精巧につくり込まれています。

この「つくりもの」を眺めてまわるだけでも飽きないほど見事なものです。




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午前中に八幡宮で神事があり、相前後して
各町の左義長、子ども左義長の練り歩きがはじまります・・・

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子ども左義長の踊子たちも、若衆に負けず劣らず凛々しくカッコいい!

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そして可愛く、朗らかな表情です。

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チョーヤレ チョーヤレ

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チョーヤレ チョーヤレ 

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この祭りのいたるところに「赤」が横溢しているのは「信長の好み」という風に説明されています。

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様ざまなバリエーションの赤い装束に赤い短冊や火のぼり・・・

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祭りとは関係ありませんけれど、よく知られているように近江八幡ではコンニャクも赤(笑)

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歴史上の人物はたいてい呼び捨てにされるものですけれど
その地にゆかりの武将などは「利長公」というように
尊称をつけて呼ばれることが多いですね。

ところが近江八幡の人々が話すのを聞いていると
「信長」は「ノブさん」と呼び習わさせているようです。

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「ノブさんは赤色が好きやったんや」
・・・ってまるで親戚のおじさんの思い出でも語るようです(笑)

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鳥居まえで数分間、激しく回転させられてから白雲橋をわたってクジ順に宮入してゆきます。

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よーし、ここが見せ場やぞ!

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チョーヤレ チョーヤレ

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マッセ マッセ

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このあと馬場で次つぎに「ケンカ」がおこなわれます・・・

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by dendoroubik | 2017-03-17 19:18 | ◇近江八幡左義長まつり | Trackback | Comments(0)