2016年 12月 03日
偶然と必然 Ⅳ
なるべくたくさん商品を販売することを目的とする広告にあって
対象を限定することは必ずしも得策ではないように思われるのですが
踊り手の数自体が圧倒的であるだけではなく
誰もが「踊る阿呆」になりうる阿波踊りではそのセオリーは通用しないようです。
「同じ阿呆なら飲まなきゃ損損」・・・って感じでしょうか。
ただ、まあ僕はビール以外は飲みませんでした(笑)
by dendoroubik
| 2016-12-03 11:14
| 番外編
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