住吉祭 神輿渡御 その1

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大阪の夏祭りは

  愛染さんに始まり
  (天神さんで中をとり)住吉さんで締める

・・・そんな風にいわれるそうです。

行く予定をしていた天神祭の日は申し合わせたように
朝からTVで「午後から雨」の予報を流していたので二の足を踏んでしまいましたが
(けっきょく雨は降らなかったのですけれど・・・
)今年は愛染まつりから中にいくたまさんの夏祭りと
野田恵美須神社夏祭をはさんでこの住吉祭まで楽しませていただきました。

それぞれ似たところがある楽しい祭りでしたが
やはりそれぞれに気質のちがいがあってこれもやはり興味深いところですね・・・
(あたりまえですけれど・・・)




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住吉祭は海の日におこなわれる「神輿洗神事」
7月30日の「宵宮祭」7月31日の「夏越祓神事」
8月1日の「神輿渡御祭」からなっています。

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200名にも及ぶ駕輿丁が住吉太鼓橋を渡って住吉大社本殿までやってきます。
こちらでは神輿を担ぐとき「ワッショイ」とは言わずに「べーら べーら」と声を掛けます。

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神館まえに架かる橋のうえをさまざまな行列が通りすぎてゆきます・・・

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住吉大社には6月にも「御田植神事」という大きな祭りがあり(重要無形民俗文化財)
これをはじめて見たときに感動したのは奉仕者の多さです。

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住吉祭の神輿渡御でも枕太鼓や奴振り獅子舞 住吉踊りなど総勢1000名を越える奉仕者が住吉大社から堺の宿院頓宮まで行列します。

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その光景は御田植祭にひけを取らず壮観です。

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住吉祭の神輿はかつて「大阪一を誇る大神輿」と呼ばれていただけあって 
高さ約3メートル、全長約5メートル 重さは約2・6トンという巨大なもの。

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明治14年(1881)に新調奉納。

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日本が英米に宣戦布告した昭和16年・・・

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大神輿の渡御が中止に・・・

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戦後も昭和36年以降は渡御そのものが担ぐのではなく車輌列に・・・

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かつての大神輿とは別の神輿による人が担いでの神輿渡御が復活したのはそれから45年後の平成17年・・・

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大神輿が渡御していた頃の行列がどんなものだったかは寡聞にして知りませんが
45年の悲願かなったその年より年々、行列の奉仕者の種類は増えていったのではないでしょうか。

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そして今年もうひとつの悲願がかないました。
老朽化して祭の時だけ境内で展示されていた大神輿が2年半の修理を経て75年ぶりに復活したのです。
昔の写真とみくらべてみると太鼓橋との対比で神輿の巨大さがわかりますね。

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てっぺんには金色の鳳凰が誇らしげに輝いていました・・・
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Commented at 2016-08-02 21:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by dendoroubik at 2016-08-03 11:11
☆鍵コメさん

ありがとうございます!

実は川渡りのあと 七道までおいかけて
途中で帰宅してしまいました
炎天下で2度ほどめまいがしたもので・・・

あのイベントには行くつもりでしたが
詳しいプログラムは知りませんでした
充実のラインナップですね!
金沢で開催されたときわざわざ見にいって
これもかなり内容充実でした

楽しみですね!
by dendoroubik | 2016-08-02 01:00 | ◆摂津の祭 | Trackback | Comments(2)