近江八幡左義長まつり 2015 その2

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宵宮の14日、午前中はそれぞれの地区で「自由げい歩」。

午後から、いよいよ宮入りです。

今年、一番くじと二番くじを引いた地区が、
日牟禮八幡宮の鳥居まえで、

 マッセ、マッセ・・・

二基はやがて、担ぎ棒を組み合わせ、
山車のうえで、代表がガッチリ握手。

菰割りのあと、八幡宮へ躍り込んでゆきます・・・



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天気予報によると、前日までの雨が止むのは、午後から。
いつもより遅めに自宅を出て、近江八幡おには11時着。
しばらくぶらついているうちに小糠雨もあがり、
すこしだけ「自由げい歩」も見ることができました。

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池田町洋館街をゆく、池田町の左義長。

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午後からの渡御では、この通りを通らないので、
ダブルハウス、旧ウォーターハウス邸、旧吉田邸、
3つのヴォーリズ建築を背景に
左義長を見ることができるのはこのときだけ。

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チョーヤレ チョーヤレ

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各地区のダシが、次々に日牟禮八幡宮へ向かいます。

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マッセ マッセ

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鳥居前で、一番と二番のダシが乱舞しています。

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翌日おこなわれる「ケンカ」のように、
二基は担ぎ棒を組み合わせで宮入を祝います。

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村雲橋を渡って、宮入してゆきます。

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子供左義長も、心意気では大人に負けてません。

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ダシはすべて、食材でつくられています。
その年の干支を象ったつくりものは「ムシ」。

「夢福羊」(ゆめ・ふく・ラム)と名付けられた
新町通りのこのダシは、ふかひれ、海苔、アーモンド、
はるさめなど。羊毛は、切り干し大根・・・でしょうか。

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去年、話題を独占したジバニャンと朱美ちゃんのツーショット(笑)

「チョーヤレ、チョーヤレ」ではなく
「ラッスンゴレライ」・・・と囃しながらげい歩している地区も。

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楼門まえで乱舞してから、
左義長を高くさしあげたのち、本殿へ参拝。

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魚屋町「近江八寸皿 吉兆まつり」

小豆、一味、ほうれんそうの種、赤寒天・・・

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仲屋町「美しきガラス窓の聖母」

世界に明るい光が射すように・・・と、
着色したゼラチンを固めたステンドグラスが秀逸!

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第一区「結願」

祝い事に絞める「飾り帯」が粋です。

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十区会「天下布武」

羊毛はパンパスグラスの穂、角はスルメだと思います。

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十三の地区の左義長が勢揃い・・・。

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池田町「和『羊』折中」

ヴォーリズの洋館街を有する町らしいネーミング!

松の幹と枝が牡蠣の殻で、松葉がウルメ・・・でしょうか。

こちらの地区は衣装はハデなのに、
ダシはいつも色味の少ない、渋めです。

いつも楽しみです。
by dendoroubik | 2015-03-19 21:35 | ◇近江八幡左義長まつり | Trackback | Comments(0)
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