勝山左義長まつり 2014 その5「酒蔵まつり」

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勝山左義長まつりの開催に合わせて、
2日目、日曜日におこなわれる「一本義酒蔵まつり」。

この日だけ販売される「ふなくち」を求めて、
開店まえから長蛇の列ができています。

午前10時。
「一本義」のロゴが大書きされたシャッターが、
ゆっくりと上がってゆきます。

どこか厳かな雰囲気を漂わせ、
男たちの歌う仕込み唄が聞こえてきます・・・




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唄っているのは、揃いの法被を着た従業員の方々。

拍子木が打ち鳴らされ、口上が述べられます。

そのあと、鏡開きがおこなわれ、
(ここからは見えませんでしたが・・・)
いよいよ開店です・・・。

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そのまま一本義で呑む気満々だったのですが(笑)、
このあと、子供ばやしコンクールがはじまったり、
そのリハーサルが熱気を帯びて楽しかったり、
この日いちばんの見所もまた満載で、グッと堪えて櫓めぐり・・・。

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コンクールが終わって、
ホッとひと息ついたときの、
のびのびとした演舞もよかったりしますので、
なかなか酒を呑みにゆく時間を捻出できません(笑)

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異なる場所で、同時刻に、
いろいろなことが起こる祭りが好きです。

そういう祭りは、スケール感がアップしますね。

ただ、他の場所で起こっていることが気になって、
身を引き裂かれるようなよう気になってしまうのも確かです。 

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できれば、身体がいくつも欲しい。

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勝山左義長まつりでいうと、
十三の地区でおこなわれる浮き太鼓を見るために、
十三の身体が欲しいものです(笑)

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ただ、どこからともなく聞こえてくるお囃子に、
身を引き裂かれてしまうこと自体が、
祭り風情を楽しむことでもあるのですね・・・。

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8連覇を果たした櫓の子供たち。

重圧から解き放たれたからでしょうか、
とても生き生きしているのが印象的でした。

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2日目の夕方から、夜にかけて、
名残りを惜しむかのように、
浮き太鼓も熱気を帯びてきます。

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ナイスな表情のこの男の子の顔も、
夜にかけて、ますますとんでもないことになってゆきます(笑)

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ようやく、一本義の立ち飲みでひと息。

よい祭りのあるところに、旨い酒あり。
あるいは、旨い酒あるところに、よい祭りあり
・・・というべきでしょうか。

これは鉄則ですね。

買って帰って呑んでも、もちろん旨いのですが、
その土地で・・・
とくに祭りの時間に呑む酒より旨い酒を知りません。

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陽が傾いてきました・・・。


(その6につづく)
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Commented by senbei551 at 2014-03-10 00:16
来年は一本義飲みに行きたいです。
今年行けなかったこと、後悔のひとつです(^^;
ぜひごいっしょしてください~!
Commented by dendoroubik at 2014-03-10 07:53
☆せんべぇさん

ぜひ行きましょう!
できればイベントが比較的少ない土曜にもやって欲しいものですね(笑)
それから「ぼっかけ」も!

来年も ますます忙しくなりそうですねwww
by dendoroubik | 2014-03-09 16:28 | ◇勝山左義長まつり | Trackback | Comments(2)