北野天満宮 追儺式 その2

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節分の日の北野天満宮。

午後1時からは、神楽殿にて
茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」がありました。



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天神さんの摂社「福部社」の祭神は
道真の舎人、十川能福ですが、
その名から招福の神として崇敬されてきたそうです。

前日に見た「おんだ祭」の「ふくのかみ」とは、
ちょっと様子がちがいます(笑)

その福の神が現れ、
深泥池から現れた鬼を諭して
退散させるという創作ものの狂言です。

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狂言のあと、上七軒の3人の舞妓さん、
2人の芸妓さんによる舞が奉納されます。

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神楽殿正面には間隔の狭い太い柱が2本あって、
手前の舞妓さん以外は、柱の隙間からチラ見(笑)

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舞踊のあと、豆まきがおこなわれました。

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京の町から追い出された鬼が、
最後に逃げ込むのが乾の隅・・・
西北の隅にあたる北野天満宮。

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「鬼は外」はいわずに「福は内」しか唱えないのは、
鬼がふたたび洛中をうろつかないよう、
ここに閉じ込めるためなんだとか。 

(でも、「鬼は外」・・・っていってる人もいました)

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去年までは、三角牛乳のような形のパッケージでしたが、
今年からポチ袋型にリニュアル。

デザインも福の神、鬼、舞妓さんの3種類になりました。

ご利益感がアップしましたね。

しかし、写真を撮りながらたまたま手にした豆は、
なぜかすべて鬼の袋ばかり・・・(苦笑)
by dendoroubik | 2014-02-10 11:25 | ◆京の祭 | Trackback | Comments(0)
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