2012年 11月 09日
時代祭 2012 その5
時代祭・・・といえば、ピーヒャラ、ラッタッタの
維新勤王隊列を咄嗟に思い浮かべる人も多いのでは・・・?
最後に馬と牛のスナップです。
京都御苑にいるときはそれほど感じないのですが・・・
ふつうに人が暮らしている京都の町に、こんなに牛や馬が登場する・・・
その不思議さが時代祭のおもしろさのひとつ、でしょうか・・・
市長の乗る馬車。
巴御前の乗っている白馬ですね。
昔の舎人たちもこんな風に居眠りしてたんでしょうか・・・(笑)
檳榔毛唐庇車(びんろうげからひさしぐるま)というむずかしい名まえの牛車。
馬とちがって、牛はときどき、ダダをこねますな。
Commented
by
nochi423 at 2012-11-10 10:50
最後の二枚、ノスタルジックで素敵。いいですねー^^
お祭りで見る馬の立派さに感動します。あんなに大きいとは。。
毛並みといいどこで世話されているんでしょうね。
本当は触れてみたいけど捕まりそうなのでグッと我慢します。
お祭りで見る馬の立派さに感動します。あんなに大きいとは。。
毛並みといいどこで世話されているんでしょうね。
本当は触れてみたいけど捕まりそうなのでグッと我慢します。
0
Commented
by
dendoroubik at 2012-11-10 20:24
☆ノチさん
時代祭というのはノスタルジーの祭りだと思います
日本の中心が京都から東京へ遷ってしまうという危機感から
日本の中心が京都だった1000年を振り帰るパレードですからね^-^
馬というのは ホントに美しい動物ですね
登場するだけで グッとそのお祭りがグレードアップするような気がします
時代祭というのはノスタルジーの祭りだと思います
日本の中心が京都から東京へ遷ってしまうという危機感から
日本の中心が京都だった1000年を振り帰るパレードですからね^-^
馬というのは ホントに美しい動物ですね
登場するだけで グッとそのお祭りがグレードアップするような気がします
by dendoroubik
| 2012-11-09 18:00
| ◆京の祭
|
Trackback
|
Comments(2)