天狗を見た!

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京都、滋賀、福井の県境にあたる丹波高地・・三国岳の西・・・
杉尾峠に源を発し、やがて、若狭湾に注込む由良川・・・
南丹の「田歌」という集落でその川沿いにせり出した岩のうえに鎮座する
八坂神社・・・老杉の根元で休憩する天狗を見ました・・・

思えば・・・物心ついてから、サンタクロース、
UFO、超能力、お化け・・・なにひとつ信じることなく育ちました。

こっくりさんを信じるクラスメイトを蔑んだりしたものですが・・・
なに ひとつ信じるものがないというのも
また寂しいものだと最近 思います。
自分に「詩的な感性」がまったく欠如しているのは
あるいは、そのせいかな・・・と考えたりもします。

純真に信じつづけたのは、タイガースの優勝・・・くらいでしょうか・・・?


それはそのつど、裏切られつづける悲愴の歴史ではありましたが・・・。
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Commented by nochi423 at 2011-07-16 00:36
リアリストなんですね~。
私はこの歳でありながら幽霊が怖いです。
得体の知れないモノへの恐怖、半端ないです^^;


天狗リアルですね!本物みたい。
本物見たことありませんが!!
写真の色合いが素敵です。
Commented by dendoroubik at 2011-07-16 20:32
☆ノチさん

えっ?
ホンモノの天狗 見たことがないんですか!?
僕は2度ほどありますよ!

(すみません・・・ウソです^-^;)

得体の知れないものへの怖れをもっている人ほど
感性の奥行きが深いんだと思います
ノチさんも きっとそういう方ですね






Commented by yyama0525 at 2011-07-16 21:52
こんばんは
リアルな天狗ですね

話変わって、私は人間にとって得体のしれないものが存在したとしても当然だと思っています
人間は地球上の生物のなかで最も賢い生き物ですが、人間が誇る科学技術はまだまだ序の口(自動車やコンピュータなどを作る程度)だと思うからです。
Commented by dendoroubik at 2011-07-17 06:25
☆Capt.Yamaさん
おはようございます!

まるで得体の知れないものなど ないかの如く振る舞ってしまうのは
きっと人間の驕りなんでしょうね…

「世界に神秘などない
世界が存在するということが神秘なのだ」
というヴィトゲンシュタインの言葉が好きです」

しかし このお祭り…天狗や火男などが まるでご近所さんのように
なんの違和感もなく登場する神秘的な祭でした^_^;
Commented by yyama0525 at 2011-07-17 08:37
そうです 人間のおごりというか、楽天的な勘違い、エゴとでもいうべきでしょう
得体のしれないものについては、私も実はその体験はありません

宗教や哲学に関しても初めから排他的ではなく、「その結論を主張するのはなぜ?」と興味を持ちます
しかし、例えば「あの世の存在」自体がよくわからないのです。「信じなさい」といいますが、それはそれを「鵜呑みにしなさい」ということであってなかなかできることではありません

ホワイトハウスの前庭で宇宙船を着陸させるとか、モーゼのようにイリュージョンではない本物の大奇跡を万民の前で見せてほしいと思っています
Commented by dendoroubik at 2011-07-18 08:16
☆Capt.Yamaさん

おはようございます!

本物の大奇跡・・・生きているうちに見てみたいものですね
あたりまえに思われていることが揺らぐ瞬間・・・というのを 
いつも待ち望んでいるように思います
ただ 奇跡が起こってしまうと それを中心に世間が再構成されてしまい
いかがわしい宗教まがいの言説がはびこってしまいそうで・・・
それがなんともイヤなんです^-^;

ないと決めつけるんではなくて あるかないかの皮膜の間で
奇跡と戯れていたい気がします^-^

by dendoroubik | 2011-07-15 22:13 | ◆京の祭 | Trackback | Comments(6)