京都 随心院のはねず踊り その3

c0196076_9145152.jpg
         
つづいて「いちひめ雅楽会」(市比賣神社・飛騨富久宮司主催)による雅楽。




c0196076_9161626.jpg
          
「蘭陵王」
         
天平時代、師とともに来日した
ベトナム(林邑)の僧・仏哲がもたらしたものといわれる一人舞。

c0196076_9165693.jpg

蘭陵王は名将といわれながら非常な美男子で、
敵に侮られたり、自軍の兵士が見蕩れて
士気があがらないのを恐れて、
獰猛な仮面をかぶって出陣した
・・・という伝説に因んだ勇壮な走り舞です。

c0196076_9171431.jpg
          
「楯の会」での戦闘訓練合宿を描いた
三島由紀夫の晩年の短編に『蘭陵王』というのがありましたね。

c0196076_91730100.jpg
               
つづいて、その答舞、納曽利。

c0196076_9174486.jpg
               
紺青色の龍頭をつけた二人舞。

c0196076_918871.jpg

二頭の龍の絡み合いを表しているそうですが、
どうもチャンバラの立会いに見えて仕方ありませんでした・・・

c0196076_9182522.jpg
          
古代中国の美男子・蘭陵王と
現代日本の美女・ミス小野小町・土井由賀さんのツーショット(笑)
トラックバックURL : http://gejideji.exblog.jp/tb/16120764
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by dendoroubik | 2011-03-30 10:06 | ◆京の祭 | Trackback | Comments(0)