京都 随心院のはねず踊り その2

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地元の小学4~6年生の女の子たちによる
「はねず踊り」の次は「今様」 

小野小町と草少将のことを歌っているようでしたが、
しっかり聞き取れませんでした・・・

「はねず踊り」で歌っていた女性が、
歌と琴の伴奏をつけておられましたが
・・・この女性の声が美しく、印象に残っています。




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梅園のはねずは、盛りは過ぎていましたが、
もともと遅咲きのこの梅・・・

今年は少し開花が遅れていたようです。

「はねず踊り」の頃にこれだけ咲いているのは珍しい
・・・と、保存会の会長さんが挨拶で述べられていました。

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いったん途切れた「はねず踊り」を復活させたこと・・・

しかし、いちばん苦心したのは「はねず」がどんな色か
わからなかったことだとも述べられていました。

「はねず踊り」で子供たちが着ているキモノの裾の色が、
研究の末 復元された「はねず」なんだそうです。

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梅の「はねず」は「唐棣」と書き、
色を表す「はねず」は「朱華」と書くのだとか。

「朱華色」のキモノを着た女の子が踊る「唐棣踊り」
(ボンボリにはこの漢字で表記されていました)
・・・ややこしいですね(笑)
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by dendoroubik | 2011-03-28 23:39 | ◆京の祭 | Trackback | Comments(0)