松明まつり

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今日は八幡まつりの宵宮「松明まつり」が行われます。

先日、左義長まつりが行われた日牟礼八幡宮まえのお祭広場には、
巨大な松明が立っていました (昨日の写真です)。




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「松明まつり」は、いつはじまったのかも定かでないほど遠い昔・・・
千年以上前からつづいているといわれています。

近江に行幸された応神天皇を、
琵琶湖岸からヨシで松明で道案内をしたのがはじまりともいわれています。

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こちらは、同じ近江八幡市内・島町の「どんがら」と呼ばれる松明です。 

今年の2月に出版された水野馨生里さんの 
『ほんがら松明復活  近江八幡市島町・自立した農村集落への実践 という本で知りました。

「ほんがら」というのは、中を空洞にした巨大松明で、
内側から燃え上がるのが特徴です。 

今週の土曜日に奉火だそうです。

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近江八幡から竜王町に入ってすぐ、弓削の松明です。 

分胴のようなかたちがおもしろいですね。 

こちらは、5月1日。小さな集落ですが、仕掛け花火なんかもあるそうです。
by dendoroubik | 2010-04-14 06:58 | ◆近江の祭 近江八幡 | Trackback | Comments(6)
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Commented by zen_aiba at 2010-04-14 08:41 x
やしの木に見えました
滋賀の神社はハイカラだなぁ~なんて思ってしまいました
最近、小さな文字が見えづらくなりまして…
弓削の松明は戦車に見えてしまった
そろそろ現実逃避がしたいみたいですw
Commented by goodroads at 2010-04-14 20:37
「左義長まつり」って・・・・富山だけの風習かと思っていましたが、違うんですねぇ~

「どんがら」に「ほんがら」
松明の形には、やはり何かの言われがあるのでしょうか・・・・

燃えているのを見てみたいですねー
Commented by dendoroubik at 2010-04-14 23:48
☆zenさん

何かに似ているな~
・・・と思ってたんですが  そういえばヤシの木ですね!
南方から流れ着いた人々が 故郷を懐かしんで
ヤシの木をまねてつくったのが この祭のはじめ・・・?
・・・なんて 思わず空想してしまいます^^

千年以上 つづく祭・・・フシギです・・・
Commented by dendoroubik at 2010-04-14 23:52
☆Tomさん

よくわからないらしいのですが・・・
「ほんがら」というのは 中がカラという意味(本空?)とか・・・
「どんがら」は 中が詰まっている・・・?
どん詰まりの「どん」?

今晩 奉火だったんですが・・・
他の祭に行ってしまいました^^;・・・
Commented by biwahama at 2010-04-15 17:36
denndorouさん 滋賀を北から南まであらゆるイベントを見ておられますね。
とっても素敵に撮影されているのと 各地に出向かれるパワーに拍手です。
昨日は母の目の手術で八幡まで送る予定でしたが八幡へは寄らずじまいで
この祭りを見られませんでした。今日は太鼓祭りですね。
実家の多賀町も参加するようです。
1枚目~ほんとに久しぶりに松明の飾りを拝見しました。
高く炎が上がったことでしょう。春祭り盛んですね。
Commented by dendoroubik at 2010-04-16 08:22
☆biwahamaさん

こんにちは!
この松明の実物を見るのは はじめてだったのですが
想像以上の大きさで 度肝を抜かれました^^
燃え盛るところは ド迫力でしょうね

14日の夜と15日は終日 長浜に行って来ました
自宅からちょうど100キロ・・・
滋賀めぐりをしていて 時々ふと
「誰に頼まれたわけでもないのに いったい何してるのかな~」
と我に返ることがあります^^:

八幡まつり biwahamaさんは 幼いころから
何度もご覧になってるのでしょうね
うらやましい(><)