2009年 01月 25日
富山マイナー観光案内【番外編】 富山の観光案内板
正式には何と呼ぶのかわかりませんが、
道路の上に観光地なんかへの距離を示す案内板…
富山県内にはカラー写真を使ったものが多くて楽しい。
向かって右側にハンノキ滝が出てないし、
紅葉もないので、8月頃の写真でしょうか・・・
何度か立山に登ったのに、
結局、雷鳥は見られずじましでした。
けっこう、いろんな観光案内に出てくるアングルですが、
トロッコ列車に乗ってると見られない構図ではあります。
あまり知られていませんが
「日本の夕日100撰」のひとつです。
大観峰、雪の大谷、黒四のアルペンルート三連発!
この道をまっすぐ行けば白川郷にも
行けるのですが、さすがにそれは書いてません。
最もインパクトのある案内板は、やはりこれでしょう!
富山・射水方面から八尾へ向かう道は他にもありますが、
大型観光バスなどは必ずこの道を通ります。
嫌が上にも、ムードが盛り上ります。
富山弁として、こなれていないと思います。
意味不明…です。
はい(笑)
「ホワイトちゃん」「レッドちゃん」という
直截的なネーミングと捻りのないフォルム・・・
やはり、ホタルイカは欠かせませんね。
しかも、3Dです。
〇のとこるは、シースルーです。
あと、蜃気楼は見つけることが、できませんでした…。
ブリは観光案内板に
見つけることはできませんでしたが、マンホールの蓋に…。
それと…名作『ブリ小僧』!
氷見の活のいい巨大ブリを丸抱えにするなんで、
とてつもない少年です。しかも全裸で…。
眼は老成しています。