氷見 まるまげ祭

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「氷見ブリ」で全国に名を馳せる漁業の町、氷見。

毎年4月17日に「まるまげ祭り」という行事がおこなわれます。 




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巡幸の行列の先頭が花笠童子。 
総代や稚児、神輿などのあとに丸髷嬢がつづきます。

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「まるまげ祭り」 は、江戸時代に氷見の芸者さんたちが、
年に一度の休日に人妻を象徴する「丸髷」を結い、
千手寺の観音様お参りしたのがはじまりとされるそうです。 

しあわせな結婚を願かけをしたのでしょうか。

芸妓の数が減少し、
この行事自体の存続が危ぶまれましたが、
昭和62年から、独身女性を一般公募。
現在は「思い出づくり」的なイベントになっています。

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巡行のはじまりと同時に、あいにくの雨。

参加された方々には気の毒だったかもしれませんが、
番傘での行列・・・これはこれで情緒がありました。

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かつて、氷見には貸座敷二十数軒を要する遊郭があったそうですが、
遺構と思われるようなものさえありません。

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観音堂へつづく長い石段を登って・・・

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ご本尊にハスの花を献花して参拝。

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境 内で護摩法要に臨みます。

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by dendoroubik | 2009-01-10 14:02 | ◆越中の祭 呉西 | Trackback | Comments(0)