c0196076_23374109.jpg
 
  名をつけようなら お小夜につきゃれ
    お小夜きりょうよし 声もよし 声もよし 声もよし


30ほどもレパートリーがあるといわれる五箇山民謡のなかで「お小夜節」は
「こきりこ節」や「麦屋節」ほどではないにしても比較的有名な曲だと思うのですが
僕の知る限りでは「城端むぎや祭」でこれを取りあげるのは「四葉会」さんのみです。

この曲に唄われる「おさよ」という女性は
五箇山の民謡を語るうえで欠くことのできない人物といわれます。
もし、彼女が数奇な運命を辿って五箇山に来ることがなければ
「五箇山民謡」もいまとはまったくちがったものになっていたかもしれないという人さえいます。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-25 08:00 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(0)

c0196076_21535895.jpg

「南砺の歌姫」歌手の林道美有紀さんと「美有紀団」の方々です。
「団」といっても、それぞれの道で秀でた方々ばかりです。

「県外から来たひと~」と訊かれ手を挙げたら
「えーっ! 関西から?」とイジってもらって、すごくうれしかったです(笑)

ファンです。



# by dendoroubik | 2017-09-24 22:26 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(2)

c0196076_07001075.jpg

「城端むぎや祭」では「街並み踊り」とともに「むぎや競演会」という公演もあり
善徳寺の本堂と「じょうはな座」でおこなわれます。 (後者は有料、500円です)

なるべく「街並み踊り」を見るつもりでいたのですが
秋雨前線と台風のダブルパンチで2日目の天気予報がどのサイトも雨。
予報通りなら1回目の競演会だけ見て帰ろうと初日に前売り券を購入。
が・・・予報に反して、2日目はほとんど雨は降らず
台風接近に備えて城端駅前の特設ステージが早々に撤去された以外は
おおむね予定通りに「街並み踊り」はおこなわれました。

せっかく買ったチケットでしたので、他のスケジュールと繰り合わせ
すこしだけのぞいてみることにしました・・・


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-23 19:48 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(0)

c0196076_23093628.jpg

「街並み踊り」の会場は「城端駅前」「出丸坂」「坡場の坂」「浄念寺」の4つ。
そのうち浄念寺会場は、坂道が重なり合う「念仏坂」の途中にあり
お寺の本堂や鐘楼、警察の坂や西下町の雪寂びた板張りの建物といった背景もすばらしい。

ただ・・・警察の坂の手前のスケジュール看板だけ
ステージ側から観客側に場所を変えていただけないでしょうか(^-^;


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-23 08:10 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(0)

c0196076_10111075.jpg

山田川と池川に挟まれた河岸段丘に築かれた城端は坂のまちです。

国道304号線は金沢方面からこの町に入ると同時に坂道となり、五箇山へとつづきてゆきます。
この道を中心に、段丘の両側にも坂道が張り巡らされ、東側には善徳寺を中心とした社寺や豪商の蔵
西側には、この町の繁栄を支えた織物の工場群や町屋などが、往時の面影を色濃く残して街並みをなしています。

「城端むぎや祭」の「街並み踊り」は、そんな情趣溢れる坂のまちを背景におこなわれます。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-22 19:24 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(2)

c0196076_02023323.jpg

とうとう最後の夜明けまえです。

ひと晩だけしか見られなくても、今回のように3連投しても
このときを迎えるモノ哀しさと充実がない交ぜになった気分は同じように思えます。

おたや階段に座ってしばらく待つと鏡町が夜流しから帰ってきました。
「浮いたか瓢箪」の合唱が終わると同時に、東の空が白みはじめます。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-21 21:31 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(10)

c0196076_20423476.jpg

「おわら風の盆」をおこなう越中八尾の11の支部は
衣装や唱法や踊りにそれぞれ特徴があるといわれますが
ひときわ異なった肌触りを感じるのはこの天満町かなと思います。

「川窪(こくぼ)おわら」と呼ばれる独特の唱法だけではなく
喩えていうなら他の支部が幻想小説のような情緒を感じさせるとしたら
こちらはお伽噺のような味わい・・・いや、すごく個人的な印象にすぎません。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-21 20:56 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(0)

c0196076_07571319.jpg

「城端むぎや祭」では9つの町とひとつの愛好家の団体が唄と踊りを披露しますが
本場五箇山などから6つの団体が「むぎや踊り競演会」にゲスト出演します。

そのひとつ「南砺市立平高等学校郷土芸能部」の善徳寺本堂での演舞です。

いつも公演のある会場を満席にするほどの人気で
NHKのドキュメンタリーで取りあげられたこともありますのでご存じの方も多いでしょう。
僕もはじめて見たときには椅子から転げそうになるほどド肝を抜かれました(笑)
今回も、はじめて見る曲もあって、やはり感動してしまいました。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-20 16:55 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(8)

c0196076_11281792.jpg

おわら風の盆から帰ってしばらく、1週間ほどは
胡弓やおわら節の唄声が耳がから離れない、ということはないでしょうか。

ふと仕事の手をとめたときや寝入り端などに、聞こえるはずのない胡弓の音が
ありありと聴こえてくる・・・というのが毎年のお決まりでした。

ところが、今年はいつもとはちがう「音」が耳から離れません・・・


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-20 12:59 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(2)

c0196076_06410786.jpg

城端むぎや祭の初日、JR城端線城端駅で臨時観光列車「べるもんた」の発着に合わせ
駅まえの「栄町」の方々による「こきりこ節」と「麦や節」のお出迎えとお見送りがありました。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-19 20:05 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(4)

c0196076_09410351.jpg

どうにも色が復元できなくて、ほかの粗大ゴミといっしょに削除しようかとも思いましたが
あまりにも可愛らしかったので、モノクロで誤魔化してUPすることにしました(^-^;

深夜の西町の花踊りです。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-19 19:33 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(4)

c0196076_08061947.jpg

鮎は瀬につく 鳥は木にとまる 人は情けの下にすむ

# by dendoroubik | 2017-09-18 20:02 | ◇城端むぎや祭 | Trackback | Comments(2)

c0196076_19384789.jpg

幻想的な夜流しや華やかな花踊りに目を奪われがちですが
原点はやはり豊年踊りの輪踊りでしょうか。 随所で踊られます。



つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-18 06:15 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(4)

c0196076_21054885.jpg

日中の行事がおこなわれるのは1日目と2日目の、おおむね午後3時から5時頃まで。
夜が本番・・・といわれる風の盆ですが、昼間は昼間の良さがあるものですね。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-15 22:25 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(0)

c0196076_00485000.jpg

井田川右岸の段丘に築かれた八尾旧町は
とば口の天満町、下新町から高台の東新町までゆるやかな傾斜をなしています。
それぞれの町は坂になったふたつの通りに位置していますが
唯一、この坂の途中を川側へ下った一段低い場所にあるのが鏡町です。

まるで異界へ下っていくように「おたや階段」を降りてゆくと
そこは「風の盆」の最高の舞台。 幻想的な舞台踊りが繰りひろげられます。


つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-15 08:41 | ◇おわら風の盆 | Trackback | Comments(0)

c0196076_06512877.jpg

西町と同じく名実共に旧町の中心、東町が
自町より上の町を流しているのをいまだ見たことがありません。

たぶんたまたまなのでしょうけれど、記憶のなかの東町はいつも坂を下っています。
ここだけ明らかにちがう色合いの女性の衣装が見たくて、深夜に坂をくだっていくと
果たせるかな坂を下って流している東町に遭遇しました・・・




つづきはこちらから
# by dendoroubik | 2017-09-14 19:11 | ◇おわら風の盆